Androidの標準のフォントじゃ物足りない方はどうぞ
あ、Macbook、android studioで作ってます
IDE行く前にフォントファイルをダウンロードします
今回はデジタル文字を使います
http://www.fontspace.com/wlm-fonts/lets-go-digital
ダウンロードしたファイル
まず適当にプロジェクトを作りました。
プロジェクト名だけ入力してFinishでいいです
つぎにmainファイルの直下に「assets」(アセットかな?)ファイルを作ります
あ、Macbook、android studioで作ってます
IDE行く前にフォントファイルをダウンロードします
今回はデジタル文字を使います
http://www.fontspace.com/wlm-fonts/lets-go-digital
ダウンロードしたファイル
まず適当にプロジェクトを作りました。
プロジェクト名だけ入力してFinishでいいです
つぎにmainファイルの直下に「assets」(アセットかな?)ファイルを作ります
作り方はmainの上で右クリックをし、New ⇒ Directory で「assets」を入力
できたらそこにさっき保存したフォントファイルを突っ込みます
ドラッグアンドドロップでできると思ってやると、エラーになります
ドラッグアンドドロップで入れた時に出るエラー?
コピーアンドペーストで「assets」に入れるとうまくいきます
無事にフォントファイルを入れ終わったら、ソースコードをほんの少しいじります
まず、「MyActivity.java」を開いて青い部分を入力します
赤文字部分はエラーになります(XMLから編集すればいいんだけどねww)
たぶんそのとき
こんなウィンドウが表示されると思いますが、そのままOKを押してください
もし、表示されずに、Textview とか Typeface がエラー表示(赤文字)が出ていたら、
下の文を追加してください
つぎはさっきほざいていたXMLの編集に移ります
これは非常に簡単
main ⇛ res ⇛ layout
の中のactivity_my.xmlを開く
さっきMyActivity.javaでエラーに成ってた理由はこれです
IDが設定されていなかったので上記の画像のように青い囲いの部分を追加します
文字が小さくて見づらい時は
「android:textSize="フォントのサイズdp"」を入力すると大きくなります
この図の場合は「android:textSize="80dp"」にしています
大文字と小文字は区別されるので正確に入力しましょう
これでデバックボタンを押すと
このように表示されるはずです
nexus7のエミュレータでデバック
変えるところは少ないので覚えさえすればすぐ応用が効くと思います
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