はじめに
対象読者：初心者開発環境：swift2.1 xcode7
UIActivityIndicatorViewとは
iPhone、iPadを使った人は見たことがあるでしょう
これです
ユーザー的にはできれば見たくない（待ちたくないから）アイコンだと思いますが、無ければないで「動いてんのかよ、このポンコツあいほん」ってなるので、読み込みなど時間のかかる処理にはつけておくと良いと思います
iOS2から使えるので、UIの中でもだいぶ古株なようです
iOS5からは色の変更ができるようになりました
実装
使い方
Storyboardからいつものように引っ張ってきました
@IBOutlet weak var indi: UIActivityIndicatorView!
アニメーション開始
アニメーションを開始するところに記述しますindi.startAnimating()
アニメーション終了
アニメーションを終了するところに記述しますindi.stopAnimating()
アニメーションが終了した時にさよならする
これをtrueにしておくと、アニメーションが終了した時に自動で消えてくれますなお、startAnimationgを実行すると再び表示されます
indi.hidesWhenStopped = true
色の指定
今回は青色にしてみます自動でグラデーションっぽく回してくれるようです
indi.color = UIColor.blueColor()
まとめ
簡単に実装できていいと思った
高性能なMacが欲しくなった
高性能なMacが欲しくなった
コメント
コメントを投稿